「寝ても疲れが取れない」
「布団に入ってからも頭が冴えている」
そんな声を、クライアントさんから本当によく聞きます。
原因の多くは、寝る直前まで緊張が抜けていないこと です。
今日は、坊主トレーナーが実際におすすめしている
シンプルで低予算、誰でもできる寝る前ルーティン を紹介します。
全部やらなくて大丈夫。
できそうなものを1つだけ、試してみてください。
① スマホを布団の外に置く
まず一番大事なことから。
布団に入ったらスマホを触らない。
厳しいようですが、これが一番効果的です。
画面の光、情報、通知。
これらは脳を一気に覚醒させます。
いきなり完璧を目指さなくてOK。
「布団に入ってからは見ない」
これだけで睡眠の質はかなり変わります。
② 呼吸を“長く吐く”ことを意識する
寝る前は吸うよりも吐く を大切にします。
おすすめはこれ。
・鼻から4秒吸う
・口から6〜8秒かけて吐く
これを5回ほど。
吐く時間を長くすることで副交感神経が優位になり、
体は「もう頑張らなくていい」と感じ始めます。
③ 今日一日を“ねぎらう”
布団に入ったら、
心の中でこう言ってみてください。
「今日もよくやった」
「疲れたよな」
「おつかれさま」
反省や明日の予定は不要。
評価もいりません。
ただ、自分をねぎらう。
これも立派なセルフケアです。
④香りを使う
高価なアロマは必要ありません。
好きだなと感じる香りであればなんでもOK。
悩む場合はラベンダーの香りがおススメ。
香りは思っている以上にリラックス効果があります。
「いい匂いだな」
そう感じるだけで、体はゆるみます。
⑤ できなかった日は、気にしない
最後に、とても大事なこと。
できない日があっても気にしない。
忙しい日もあります。
余裕のない日もあります。
そんな日は、
さっさと寝ても大丈夫。
リラックスルーティンは、
自分を縛るルールではなく、
自分を助けるためのものです。
まとめ:10分でいいから力を抜く
寝る前のリラックスは特別なことではありません。
・スマホを置く
・呼吸を整える
・体をゆるめる
・自分をねぎらう
これだけで十分です。
頑張る時間が多い人ほど意図的に力を抜く時間 を作ってください。
その10分が
明日のあなたをきっとラクにしてくれます。


コメント