ダイエット中の間食は何を食べる?選び方のポイントとおすすめおやつをご紹介

ダイエット

「間食ってしていいの?」

ダイエット中や体づくりをしていると、
そんな迷いが出てきますよね。

結論からお伝えすると、
間食は「やめるもの」ではなく
「選ぶもの」です。

何を食べるかさえ意識できれば、
おやつは体づくりの味方になります。
今日は、選び方のポイントから
具体的なおすすめ食品まで整理してお伝えします。

間食を我慢するとかえって食べすぎる

「おやつを断てば痩せる」
そう思って完全にやめようとすると、
夕食や夜食で食べすぎてしまうことが多いです。

空腹が長く続くと血糖値が急激に下がります。
すると体は「早くエネルギーを!」と信号を出し、
食欲のコントロールがきかなくなります。

適切な間食で血糖値の波を穏やかにキープするほうが、
食べすぎ防止につながります。
我慢より、上手に選ぶことが大切です。

間食の基本ルール

何を食べるかと同じくらい、
いつ・どれくらい食べるかも重要です。

カロリー:1日200kcal以下
これが間食の基本的な目安です。
食事で食べすぎた日は100kcal以下に抑えるなど、
1日全体でバランスを取りましょう。

糖質:1回10g以下を意識する
糖質の摂りすぎは血糖値を急上昇させ、
脂肪になりやすくなります。
商品パッケージの栄養成分表示を確認する習慣をつけましょう。

時間帯:14〜16時頃が理想
脂肪をため込む働きを持つBMAL1というたんぱく質は、
14時前後が最も少なく、22時〜深夜2時が最も多くなります。
間食は午後の早い時間帯に食べるのが太りにくいタイミングです。

「なんとなく食べ」を見直す
口さみしさやストレスで食べてしまう間食は、
積み重なると大きなカロリーオーバーに。
「本当にお腹が空いているか?」と
一度立ち止まる意識も大切です。

間食選びの3つのポイント

体づくり中の間食を選ぶときは、
この3つを意識してください。

タンパク質が含まれている
 筋肉の材料を間食でも補えると一石二鳥

食物繊維が摂れる
 血糖値の急上昇を抑え、腹持ちをよくする

余計な添加物・砂糖が少ない
 シンプルな素材のものを選ぶと失敗が少ない

おすすめの間食を紹介します

ナッツ類

アーモンド・くるみ・カシューナッツなどは、
良質な脂質・タンパク質・食物繊維がまとめて摂れる優秀な間食です。

味付きのものは塩分や添加物が多いので、
素焼き・無塩のものを選ぶのがおすすめです。
1回の目安は10〜15粒程度。
よく噛んで食べることで満腹感も得やすくなります。

わたし自身もよく食べているのが、
食物油不使用のチャック袋入りの素焼きナッツです。
そのままつまみやすく、デスクにも置きやすいのが気に入っています。

素焼き3種ミックスナッツ(食物油不使用)

ギリシャヨーグルト

普通のヨーグルトよりタンパク質が豊富で、
腹持ちが良いのが特徴です。
腸内環境を整える乳酸菌も含まれており、
ダイエット中の間食として非常に優秀です。

砂糖不使用のプレーンタイプを選ぶと、
余計な糖質を抑えられます。

気に入って使っているのがパルテノ(ギリシャヨーグルト)の砂糖不使用タイプです。
濃厚でタンパク質もしっかり摂れます。
シナモンをひとふりするとほんのり甘みが出て、
より食べやすくなるのでおすすめです。

パルテノ ギリシャヨーグルト(砂糖不使用)

オイコスも定番で使いやすいです。

オイコス ヨーグルト

するめ・小魚系

高タンパク・低糖質で、
よく噛む必要があるため少量でも満足感が得やすいのが魅力です。

人は食べ始めてから満腹感を感じるまでに
20分以上かかると言われています。
するめのようにゆっくり噛んで食べるものは、
自然と食べる時間が延びて食べすぎを防ぎやすくなります。

凾館えさん昆布の会のするめ足・するめげそは
噛めば噛むほど味が出てきて、
間食としても、ながら作業のおともにも使いやすいです。

凾館えさん昆布の会 するめ足・するめげそ 300g

飲み物も間食の一部として活用する

「何か口にしたい」というとき、
飲み物で満たせることが意外と多いです。

炭酸水はカロリーゼロで、
炭酸の刺激で口さみしさや空腹感を和らげる効果があります。
甘い飲み物に手が伸びそうなときの
置き換えにも使いやすいです。

ウィルキンソン レモン 炭酸水 500ml×24本

こんな間食は控えめにしたい

逆に、ダイエット中には避けた方がよい間食もあります。

菓子パン・スナック菓子・ケーキ類
 糖質と脂質が多く、血糖値を急上昇させやすい

甘い缶コーヒー・ジュース・スポーツドリンク
 液体は腹持ちが悪く、カロリーを摂っても空腹感が残りやすい

大袋のまま食べる
 量の感覚が鈍くなり食べすぎにつながりやすい。個包装や小分け皿を活用する

「これは食べてはダメ」ではなく、
「普段の間食をこちらに変えてみよう」という置き換えの発想が長続きするコツです。

まとめ:我慢より「選ぶ力」を育てる

間食は敵ではありません。
大切なのは、やめることより上手に選ぶことです。

ナッツ・ギリシャヨーグルト・するめ・炭酸水——
体に必要な栄養素が摂れるものや、
口さみしさを満たせるものを少しずつ取り入れてみてください。

「食べながら整える」という感覚が身についてくると、
食事全体のバランスも自然と良くなっていきます。

一緒に、無理なく続けていきましょう。

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