体重が変わらなくても運動に意味はある|体の中で起きている変化をトレーナーが解説

ダイエット

運動を始めたのに体重が変わらない。
「これ意味あるのかな…」と思ったことはありませんか?
声を大にして言いたいのは、
運動の価値は体形を整えるだけではないということです。

軽い運動でも体の中ではちゃんと変わっている

例えばウォーキング。
「ただ歩くだけ」と思うかもしれませんが、
体の中では意外としっかり仕事が行われています。

まず血流が良くなります。
血液の巡りが改善されることで、
肩こり・疲労感・冷えが和らぐことがあります。

さらに血圧・血糖値・コレステロールといった数値にも
良い影響が出ることが知られています。

体重が変わらなくても、
体の中は少しずつ健康な方向へ整っているのです。

→ 体重が減っても見た目が変わらない理由

運動は脳にも効く

体を動かすと脳の血流が良くなり、
集中力が上がる、ストレスが減る、
気分が前向きになる——
といった効果が期待できます。

さらに認知機能低下の予防にも
関係していると言われています。

運動は筋肉だけでなく、
脳のトレーニングでもあるのです。

最初から頑張らなくていい大事なのは習慣

「運動しなきゃ」と思うと、
ジム・ランニング・筋トレをイメージしがちですが、
最初から頑張る必要はありません。

10分だけ歩く、一駅分歩く、階段を使う——
これでも十分です。

大事なのは気合いではなく習慣です。

「完璧な運動をしている人」より
「ゆるくても続けている人」の方が
健康的になっていくことが多いです。

→ ダイエットはウォーキングとランニングどちらがいい?特徴と選び方をトレーナーが解説

体重が変わらなくてもあなたの体はちゃんと変わっている

健康づくりは短距離走ではなく、
長い人生のマラソンのようなもの。

焦らず、ゆっくり。
まずは外に出て少し歩くだけでも大丈夫です。

体重が変わらなくても、
あなたの体はちゃんと変わっています。
今日も少しだけ、体を動かしてみてください。

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