「プロテインを飲むと太るんじゃないか…」
そう思って、ずっと避けてきた方もいるんじゃないでしょうか。
結論から言うと、それは誤解です。
今日はその理由を、トレーナーの視点でわかりやすく整理します。
プロテインで太るかどうかは「カロリーバランス」で決まる
太る・痩せるを決めているのは、
プロテインそのものではなく、
1日の摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。
プロテイン1杯はおよそ80〜150kcal程度。
普段の食事に上乗せして飲めばカロリーは増えますが、
「不足分を補う」使い方なら太る心配はありません。
むしろ筋肉を守り、代謝を維持するサポートになります。
運動しなくても飲んでいい?
よく聞かれる質問です。
答えは「飲んでいい」です。
プロテインは筋トレ専用のものではありません。
タンパク質は筋肉だけでなく、
皮膚・髪・ホルモン・免疫・内臓など
体のあらゆる組織を作る材料です。
運動していなくても、毎日消費され続けています。
ただし、動かない日は消費カロリーが少ないので、
飲む量と食事全体のバランスを意識することは大切です。
1日に必要なタンパク質の目安
一般的な目安は体重1kgあたり1.0〜1.5gです。
体重60kgの方なら、1日60〜90gが目標になります。
食事だけで摂り切れているかどうか、
一度振り返ってみてください。
多くの方が意外と足りていないことに気づきます。
→ タンパク質は1日どれくらい必要?体重別の目安と無理なく増やす4つのコツ
まずは固形の食事から。プロテインはその補助
基本はやっぱり、肉・魚・卵・大豆製品といった
固形の食材からタンパク質を摂ることです。
固形食には咀嚼による満腹感や、
ビタミン・ミネラルなど他の栄養素も含まれています。
食事でしっかり摂れるなら、それが一番。
プロテインはあくまで「補助食品」として使うのが正しい位置づけです。
プロテインが活きる2つのタイミング
・朝食代わり・朝の補助:時間がない朝でもタンパク質を確保
・間食の置き換え:お菓子をプロテインに変えるだけでカロリーが整いやすい
忙しい日・外食が続く日・食が細い日——
こんなタイミングで上手に活用するのがおすすめです。
プロテインの種類、どれを選べばいい?
よく見かける種類を簡単に整理しておきます。
・ホエイ(WPC/WPI):吸収が速く、運動後に向いている
・カゼイン:ゆっくり吸収されるので、夜や間食に
・ソイ(大豆):植物由来で腹持ちがよく、ダイエット中にも使いやすい
目的や体質に合わせて選ぶと、より活用しやすくなります。
僕が使っているのはREYS WPCプロテイン
個人的に長く使い続けているのは、REYS(レイズ)のWPCプロテインです。
余計な甘さが少なく、毎日飲んでも飽きないのが気に入っています。
タンパク質含有量もしっかりしていて、コスパも良好です。
プロテインを試してみようかな、という方にはまず候補に入れてほしい1本です。
▶ Amazonで見る|REYS WPCプロテイン ビタミン7種配合 オレンジ風味「太りそうだから避ける」より「上手に使う」という考え方を
プロテインは特別な魔法ではありませんし、
飲むだけで太るものでもありません。
食事の中でタンパク質が足りていない部分を、
手軽に補ってくれる食品です。
避けるより、賢く使う——
その視点に切り替えるだけで、
日々の食生活がぐっとラクになると思いますよ。
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