パーソナルジムに通っていて、
「この時間、違う時間にできませんか」と
トレーナーから連絡が来たことは
ありませんか。
一度や二度なら、事情もあります。
ただ、それが繰り返されるとしたら
運営体制の問題です。
営業時間内の予約は、お客様のものです
営業時間が朝7時から夜10時なら、
その時間内の枠はすべて
お客様が使えるものとして
公開されています。
朝いちばんの枠も、
いちばん最後の枠も同じです。
とても人気の店舗で会員数が多く、
予約自体が取りづらくなることはありますが
本来「取りにくい時間」というものは
存在しないはずなのです。
実際に、こういう運営があります
あるトレーナーの話です。
早い時間と遅い時間に
自分が入りたくないという理由で、
その枠に予約が入るたびに
お客様へ変更をお願いしていました。
お客様は断りにくいので、
渋々、別の時間に入れ直します。
表面上はトラブルになりません。
だから、続いてしまいます。
これは相性ではなく、体制の話です
トレーナーとの相性は
感覚の問題なので、
合わないこと自体は仕方がありません。
一方で予約の扱いは、
感覚ではなく運営のルールです。
次のようなことが続く場合、
我慢する必要はないと思います。
・営業時間内なのに、特定の時間帯だけ
いつも予約が埋まっている
・変更のお願いが繰り返される
・変更してほしい理由の説明がない
・「他の時間なら空いています」と
先回りして誘導される
通いやすさは、続くかどうかそのものです
運動が習慣になるかどうかは、
気持ちの強さではありません。
生活のどこに置けるかで決まります。
仕事の前の時間しかない方。
子どもが寝たあとしか動けない方。
その時間を選んで通うと決めた方に、
こちらの都合で動いてもらえば、
通うこと自体が負担になります。
現場にいる人間として、
ここは譲れないところだと考えています。
入会前に、ひとつ聞いてみてください
体験に行ったときに、
こう質問してみてください。
「朝いちばんの枠や、
最終の枠も予約できますか」
問題のない店舗であれば、
普通に答えが返ってきます。
言葉を濁されるようであれば、
実際には使いにくい可能性があります。
最後に
予約が取りにくいと感じたとき、
自分がわがままなのかもしれないと
考えてしまう方がいます。
そんなことはありません。
時間をつくって、お金を払って、
通うと決めた。
それだけで十分な理由です。
トレーナーとの相性そのものや、
契約前に確認したいことは
こちらでお話ししています。
→ パーソナルトレーナーとの相性で選ぶ|体験当日の契約は慎重になった方が良い理由
→ パーソナルトレーニングは必要?向き不向きを分ける3つの生活条件
いま通っているジムのことで
迷っているのであれば、
お問い合わせから聞いてください。
他社のことでも、
答えられる範囲でお答えします。
※この記事は特定の企業・施設・個人を批判する意図はありません。筆者の現場経験に基づく個人的な見解です。


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