「しっかり寝たはずなのに、
朝から体が重い…」
そんな経験、ありませんか?
疲れているから寝る。
でも寝ても疲れが取れない。
この「寝ても取れない疲れ」は、
ただの睡眠不足とは
原因が異なります。
今回は慢性疲労の原因と、
日常でできる対策をお伝えします。
「寝ても疲れが取れない」のはなぜか
睡眠をとれば疲れが回復するのは、
体と脳が正常に休めている場合です。
寝ても疲れが取れない場合、
主に以下の3つが考えられます。
・睡眠の質が低下している
・自律神経が乱れている
・筋肉や体の緊張が抜けていない
「量は足りているのに回復しない」
というのは、
睡眠の深さや体のケア不足が
原因であることが多いです。
また、ストレスが慢性化すると
コルチゾールというホルモンが
高い状態が続き、
体が常に緊張した状態になります。
この状態では、
いくら横になっていても
本当の意味での回復は起きません。
→ ストレスを放置すると体が変わる|
コルチゾールの作用と今日からできる解消法5つ
慢性疲労を引き起こす主な原因
慢性疲労には、
複数の原因が重なっていることが
多いです。
① 自律神経の乱れ
仕事や人間関係のストレスが続くと、
交感神経が優位な状態が
続きやすくなります。
本来、夜は副交感神経が優位になり
体が休息モードに入りますが、
自律神経が乱れると
この切り替えがうまくできなくなります。
結果として、寝ていても
体が緊張したままになり、
深い眠りに入れません。
② 筋肉・体の慢性的な緊張
デスクワークやスマホの見すぎで
首・肩・背中の筋肉が
硬くなっている方は多いです。
筋肉が緊張したままだと
血流が悪くなり、
疲労物質が蓄積しやすくなります。
「なんとなくだるい」「体が重い」
という感覚の多くは、
筋肉の慢性的な緊張が原因です。
③ 栄養不足・食事の偏り
疲労の回復には、
ビタミンB群・マグネシウム・
タンパク質などが必要です。
食事が偏っていると
エネルギーを作る材料が不足し、
疲れが取れにくくなります。
④ 睡眠の質の低下
寝る直前までスマホを見る、
アルコールを飲んで寝る、
寝室が明るいまま眠る——
こうした習慣は睡眠の質を
大きく下げます。
時間を確保しても、
深い眠りに入れていなければ
回復はできません。
慢性疲労の対策|体のケアから始める
慢性疲労への対策は、
大きく「体のほぐし」と
「生活習慣の見直し」の
2つに分けられます。
まずは体のケアから始めましょう。
緊張した筋肉をほぐすことが、
疲労回復の第一歩です。
① ペルビス 骨盤職人(背中・腰全体をほぐす)
床に置いて寝るだけで、
背中全体のツボを刺激できる
ケアグッズです。
つぼ押し玉の大きさがちょうどよく、
特に腰回りのほぐれ感が
気持ちいいです。
わたし自身も愛用していて、
トレーニング後や仕事終わりに
使っています。
② ピタツボ 後頭部はがし(首・後頭部のコリをほぐす)
後頭部には疲労に関係する
ツボが集中しています。
ピタツボは121個の突起が
後頭部のカーブにフィットし、
置くだけで首の後ろを
心地よく刺激してくれます。
冷やして使うこともでき、
デスクワーク後の
目の疲れ・頭の重さ・首こりが
気になる方にとくにおすすめです。
③ MyComfort ネックリラックスピロー(首の疲れをリセットする)
首の筋肉が硬くなると、
頭への血流が悪くなり
疲れや頭の重さにつながります。
MyComfortのネックリラックスピローは、
自宅でたった5分寝るだけで
首のストレッチができる設計です。
デスクワークや長時間の運転など、
首に負担がかかりやすい方に
おすすめです。
→ MyComfort ネックリラックスピローを
Amazonで見る
④ フォームローラー(全身の筋膜リリース)
背中・太もも・ふくらはぎと
全身に使えるのがフォームローラーです。
体重をかけてコロコロするだけで、
固まった筋肉をほぐし
血流を改善できます。
トレーニング後だけでなく、
疲れが溜まった日の
セルフケアにもおすすめです。
→ グロング フォームローラー(ソフトタイプ)を
Amazonで見る
生活習慣の見直しで疲れを残さない体に
体のケアと合わせて、
日常習慣も整えていきましょう。
・寝る1時間前はスマホをオフにする
・入浴はシャワーより湯船につかる
・タンパク質・マグネシウムを
意識して摂る
・軽いウォーキングを習慣にする
(激しい運動はかえって逆効果)
・ストレッチで筋肉の緊張をほぐす
特に「ストレッチ」は、
副交感神経を優位にする効果があり、
疲労回復と睡眠の質改善に
直接つながります。
→ 体が硬いと何が困る?
ストレッチの効果とは|血行促進・動脈硬化予防・副交感神経への作用を解説
睡眠前のルーティンについては
こちらも参考にしてください。
→ 睡眠の質を上げる方法
|朝の習慣から寝室環境まで、今夜から変えられること|
まとめ:疲れは「寝れば治る」とは限らない
慢性的な疲れの原因は、
睡眠不足だけではありません。
・自律神経の乱れ
・筋肉の慢性緊張
・栄養不足
・睡眠の質の低下
これらが重なることで、
寝ても回復しない状態が
続きやすくなります。
まずは「体のほぐし」から始めて、
少しずつ生活習慣を整えていく。
その積み重ねが、
疲れにくい体をつくります。
焦らず、一緒に整えていきましょう。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。


コメント